「私たちは、地域社会の支えになりたい」
「私たちは、地域社会から信頼される存在でありたい」
社会福祉法人康和会は宍倉喜久雄により創立され、創立者の父、宍倉康納の日頃の言葉「康平で、康寧であれば、康楽である。」(世の中が平和でよく治まっていて、身体が健康であれば、生を安んじて楽しむ事が出来る。)の思いを具現するため、社会福祉施設オレンジガーデンを建設しました。
オレンジガーデンは地域社会の共有財産とし、地域社会と一体となって高齢者の方々に生を安んぜしめ楽しむことが出来るよう、感謝の気持ちと誠意をもってサービス提供に努めることが出来ることを目途とするものであります。