やさしさあふれる質の高いケアを目指します

当センターは、昭和６３年６月に開設し、九十九里ホームの創立者A.Mヘンテ女史の精神を受け継ぎ、「神を信じ人を愛する心・一人ひとりに愛と希望を」を基本理念として、地域の皆様の医療・保健・福祉の中核として活動しております。 一般型では医療処置が必要な方も安心してご利用頂けるよう看護職員を２名以上配置しております。ＰＴ・ＯＴ・ＳＴ等の機能訓練指導員の評価のもと日常生活に必要な個別機能訓練を実施しております。認知症対応型では人から感謝されることで生きる喜びや自分の存在価値に気付いて頂けるよう働きかけ、役割を持った生活が送れるように支援しております。また脳活性プログラムを行いながら認知症の進行予防に努めております。 季節毎の行事やレクリエーションを行い、人と人との繋がりを楽しみながら笑顔あふれる暮らしを目指しております。